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下着窃盗で逮捕


1 下着窃盗・下着泥棒とは

下着窃盗では、ベランダ等に干してある女性の下着を窃取するケースが多くみられますが、この場合、窃盗罪だけにとどまらず、住居侵入罪を伴うことがあります。
そのため、下着泥棒で逮捕・勾留された場合は、身柄拘束が長期化することも考えられ、身内の方が下着窃盗等で逮捕されたというご家族の方は、ご不安に思われる方も多いと思います。

でも、ご安心ください。下着窃盗・下着泥棒で逮捕されても、必要以上の身柄拘束不当に重い刑罰を避ける弁護活動をとることができます。
下着窃盗の事件で逮捕された被疑者が、窃盗を行ったと認めている事件(自白事件)では、被害者の方に謝罪をした上で示談をすることが、事件解決のために大きな意味を持ちます。下着窃盗の場合、通常の窃盗に比して被害者側の処罰感情が強い場合が多いことから、まずは謝罪をして示談をすることで、被害感情が和らぎ、被疑者にとっても早期釈放につながる面があるからです。

下着窃盗のための住宅等への侵入態様が悪質であるとか、余罪があることがうかがわれるようなケースでは、早期釈放が難しい場合もあります。
しかし、だからと言ってあきらめてはいけません。

被害者の中には被疑者と直接コンタクトをとることを避ける方も多いですが、弁護士を通じて謝罪の意思を伝えるなどすることによって、反省の意を酌んでもらえ、関係当局にも有利な事情として考慮してもらえる場合があるからです。

2 下着窃盗・下着泥棒のニュース

窃盗事件で逮捕されると、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられる可能性があります。下着窃盗・下着泥棒は、ベランダに干してある下着を窃取することが多いので、窃盗罪に加えて住居侵入罪などを伴うケースが多くみられます。
以下では、下着窃盗・下着泥棒に関して最近話題になったニュースをご紹介します(2012年9月現在)。

報道時期 事件概要 その他の事情
2012年9月 合計60件の空き巣事件などに関与した、住居侵入や窃盗の容疑で千葉県在住の機械工の男性逮捕。昨年末に女性宅で下着など8点を盗んだ窃盗容疑で5月に逮捕された後、計60件の空き巣等、被害総額は770万円の余罪が判明。下着など470点を押収。 一部の窃盗・住居侵入事件で公判中。容疑について「お金が無くなり盗みをやった。下着はベランダに干してあるのを見て欲しいと思った」などと供述。
2012年9月 元長野県警警察官が、女性の胸を触るなどの強制わいせつ3件、任官前に長野市内のアパートのベランダで、女性の下着2点(2000円相当)を盗もうとした窃盗の容疑で追送検。元警察官は立件済みの8件のほか、31件の余罪を自供するも時効成立などにより不起訴。 強制わいせつ致傷などで起訴。容疑は全て認めている。
2012年9月 水曜日の夜から日曜日の夜にかけて、和歌山県紀の川市内の女性宅に侵入した男性が、干していた下着2枚(800円相当)を盗んだ窃盗の容疑で逮捕。 容疑を認めている。余罪捜査中。
2012年8月 火曜日の未明、静岡県島田市内のマンション1階のベランダに干してあった女性用の下着を盗もうとした窃盗未遂の容疑で、看護師の男性逮捕。 男性は「興味があって下着をみたが、盗むつもりはなかった」と容疑を否認。
2012年8月 日曜日の午前中、福井県あわら市内の住宅で、玄関わきに干してあった女性用下着2点(1000円相当)を盗み、逃走したという窃盗の容疑で、JA監査室長現行犯逮捕。 不明
2012年8月 金曜日の昼間、千葉県佐倉市内のアパートで、ベランダに干してあった女性用の水着を盗もうとした窃盗の容疑で、居酒屋店長の男性逮捕。自宅から女性用の下着など約400点を押収。 「女性の下着が好きで、興味があった」が、「手にとって見ようとしただけ」と容疑を否認。

3 下着窃盗の被害者対応・示談交渉ならアトム法律事務所

下着窃盗の容疑で警察に逮捕された、身内が下着泥棒の容疑をかけられたご家族の方など、どのような対応をとったらよいのか、お困りになる方も多いと思います。
そのような時は、まずは信頼できる弁護士にご相談ください。

ただし、刑事事件の弁護を依頼するにあたっては、刑事弁護の経験、同種の事件を受任した経験があるか否かに注意を払わなければいけません。それは、経験が乏しいと、どのタイミングで、どのような活動をすべきか見通しがつかないからですが、窃盗事件の被害者対応は、被害者の方の被害感情が強いことが多く、示談をまとめることが容易ではないため、とりわけ弁護士の経験の有無が重要になってきます。

刑事事件専門の法律事務所で、被疑者(加害者)側の刑事事件を専門に扱っているアトム法律事務所の弁護士は、みな刑事弁護、被害者対応、示談交渉の豊富な経験を有しています。アトム法律事務所全体では開設以来、300件以上の事件で被害者の方との示談を成立させ、そのうちの大半の事件で「加害者を今回に限り許す」という旨の宥恕を得たという実績があり、刑事弁護及び被害者対応のノウハウが蓄積されています。弁護を受任した当日や翌日に被害者対応を行い、被疑者の早期釈放に成功したケースも数多くあります。

アトム法律事務所では、窃盗事件で逮捕された方や、そのご家族、ご友人からの緊急の相談に対応できるよう、24時間体制でお電話をお待ちしております。携帯電話からも無料でつながるフリーダイヤルですので、固定電話がない方や外出中の方も、まずアトム法律事務所にお電話をおかけ下さい。

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窃盗事件の解決は時間が勝負です。なぜなら、示談で不起訴処分を獲得するにしても、検察官が略式罰金刑を選択してしまった後では遅すぎるからです。また、逮捕された後、勾留が決定されてしまえば、原則として10日間から20日間は留置場から出ることができません。

そのため、刑事事件を集中的に取り扱うアトム法律事務所では、24時間体制の電話受付を実施しています。また、事務所でのご相談も、ご予約制で365日体制で運用しています。それもすべて、刑事事件、特に窃盗事件の解決では時間が勝負になるからです。

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窃盗事件においては、被害者との示談交渉が最も結論を左右する重要な活動になります。そして、被害者との話し合いはタイミングが命です。なぜなら、刑事手続きとの関係、特に不起訴処分獲得との関係では、示談は、検察官が終局処分の行方を決定するまでに成立させなければ意味がないからです。

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